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スロイスが勝手にオススメするエントリー

2020.08.20  松手山と平標山に登ってきました

8月19日は休みを取って、新潟と群馬県の県境にある松手山と平標山に登ってきました。

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平標山はこのエリアのバックカントリースキー&スノーボードの名所ということで以前から興味の有った山です。
夏場に登って良さそうだったら冬にもチャレンジ・・・ということで下見もかねての登山になります。


現地には新幹線と路線バスを使い、9時過ぎに到着。
準備とルートを確認し、9時半ごろから登り始めます。
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登りは松手山からのルート。
こちらは森林地帯の急勾配をどんどんと登っていきます。
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コース上には何合目かの標識もあって、どれぐらい登っているかが分かりやすい。
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鎖場はないですが、急なところには梯子も有ったりします。
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登りはじめて1時間ぐらいで、松手山中腹の鉄塔に到着。
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まだ1時間ぐらいですが、急勾配と暑さで既にかなり体力がヤバイです。
森林帯のコースは日陰ではあるものの、風が全く吹き込まず結構辛いです。

その後も黙々と登っていると、急に平標山が見えてきてテンションがあがります!
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平標山が見えてきた辺りが松手山の頂上。
ここまで1時間40分ぐらい。
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ここからは平標山の稜線に沿って登ります。
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後方には苗場山と冬の遊び場のかぐらスキー場が見えます。
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右側には苗場スキー場も眼下に眺めることができます。
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そして平標山。
流石はバックカントリーの名所ということで、右も左も素敵な斜面ばかり。
こんな場所をスノーボードで滑ったらメチャクチャ楽しそうです。
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ただ斜面はなだらかに見えても登るとなるとかなりの急斜面。
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コース脇の高山植物を眺めて休憩しながらゆっくりと登っていきます。
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稜線にそっていくつかのピークを超えると・・・
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ついに頂上!
近くにいた登山者さんが撮ってくれました。
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平標山の標高が1983メートル。
登山道入り口付近の火打峠にあった看板には標高983メートルと書いてあったので、標高差が丁度1000メートル。
ほぼ3時間丁度で登りきることができました。


平標山の頂上からの景色はこんな感じ。
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稜線上の山なので普段は群馬側から雲が上がってきて曇ることが多いそうですが、この日は山の周囲には雲ひとつない晴天。
登山中はメチャクチャ暑かったですが、良い日に当ったようです。



頂上で少し休憩をしてから、もうひとつの目的である仙ノ倉山を目指します。
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この稜線の一番先のピークが仙ノ倉山。
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近そうで微妙な距離。
コース図だと片道50分ほどかかるようですが、今から向かうと帰りのバスの時間が危うそうです。
とりあえず30分行ってみて駄目なら断念する方向でとりあえず出発。


いきなり絵になる良い景色です。
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周囲の風景を楽しみながら30分ほど進みますが、残念ながらタイムアップで仙ノ倉山にはたどり着けず。
仙ノ倉山の2つ手前のピークで終了。
でも、ここはここで景色が良いので満足です。
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群馬側に見えるのはエビス大黒の頭
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振り返ると平標山
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こっちは土樽側
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せっかくなので撮ってみたり。
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風景を満喫したら来た道を戻ります。
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とりあえず平標山の頂上まで戻った後、帰り道は平標山ノ家経由の平成新道から下ります。
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頂上から30分ぐらい下ると平標山ノ家。
ここで少し休憩し、沢水でキンキンに冷やされたサイダーを買って喉を潤します。
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平標山ノ家からはまた森林の道。
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下りなのでスムーズに降りていきますが、暫くするとプロパンガスを背負った歩荷さんか平標山ノ家の関係者がえらい勢いで降りていきます。
慣れているのでしょうが超人的な体力ですね。

森林の道も30分ほど下ると、林道に合流。
ここからは林道を歩いていきます。
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暫く歩くと登山道は林道から外れて沢沿いの道へ。
こういう綺麗な沢を見るとつ沢縁まで来てしまいます。
良さそうな淵を覗き込むと30センチは有りそうな岩魚も居ました。
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そんなこんなで歩いて午後4時ちょっと前に下山完了。
暫くクールダウンしてから着替え、4時35分のバスで帰路に。

コースは標準的な7時間弱。
もう少し頑張れば仙ノ倉山へ行けたかなと少し心残り。

登ってみてですが高山といえど8月の真ん中に登るものじゃないですね・・・。
もう少し涼しい時期ならもっとスムーズに行けたと思います。

それと今の体力では冬場にスノーボード担いで登るのは無理そう。
もっと体力を付けないとですね。

 

2020.08.20 | 登山 | Comments(2) | Trackback(0)

2018.11.23  般若山&釜ノ沢五峰&兎岩に登ってきました

本日は小鹿野町の般若山&釜ノ沢五峰&兎岩に登山に行ってきました。
まずは熊谷まで向かい秩父鉄道に乗り換え影森駅へ。
目的の山は鉄道の駅より10km程離れているので、折りたたみ自転車を使っての登山です。
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駅に到着して準備をしたらいざ出発。
しかし、目的の山にたどり着く前に、400m程の峠を越えなければならず・・・・。
この自転車では峠を越えるだけでもかなり体力が消耗します。

山道では何度も休憩をしましたが、峠を越えてからはダウンヒル状態で漕がずに進んで助かります。
平地に降りてから目的の山までもそれほど登りはなく、40分ぐらいで最初の目的地『般若山法性寺』に到着。

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ここはお寺の中に山があり、登れるとのこと。
般若山ということで、般若も飾られています。
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お寺の雰囲気もかなり良いです。
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まずは本堂にお祈り。
ここにも般若が。
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山に登る前には境内整備代として、300円を払いいざ出発。
最初はお寺の境内的な場所。
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紅葉が綺麗です。
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石段を登ります。
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するとお堂が見えてきます。
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岩場に張り付くようなお堂。
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崖には仏様が祭られてます。

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お堂内部は備え付けのスリッパに履き替えると入ることができます。
眼下にはお寺の境内を眺めることが。
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お堂を見た後は少し戻っていよいよ登山道へ。
登山道の入り口はいきなりこんな場所。
一見狭そうですが、身長が低めの人ならそのまま通れるぐらいの大きさはあります。
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お寺の敷地内とはいえ結構な場所を歩きます。
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ところどころ鎖場も。
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この鎖場を登ると、岩の穴に祠があります。
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月光坂なる坂。
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月光坂は手前はそれほどでもありませんが、少し進むとかなりの傾斜です。
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石段を登ると
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岩のえぐれに仏様と祠
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さらにちょっと進むと、かなり急な鎖場
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この鎖場はそれほどでもないのですが、この先がカーブしており、触るとぐらぐらする頼りない手すりしかなくかなり怖かったり。

そして頂上には大日如来像が。
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ここが奥の院だそうです。


低山ながらも景色は良い。
ただし、この場所はかなり狭いので、注意しないと落ちそうになります。
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そして下山がかなり怖かったり。
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例の手すりには余り体重をかけず慎重に降ります。
今度は岩の反対側の観音様方向へ。

少し行くと、とんでもない場所に観音様が。
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がけっぷちに立ってます。
ちなみに観音様の場所へはこの岩場を通らなくても安全な道があります。
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観音様まで行ったのになぜか写真を撮っておらずアレ

観音様から反対側を見るとこんな感じ。
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岩場は垂直で下が見えず。
落ちたらまず助からない高さです。

とりあえずここまでで般若山は終了。
普通に登れば30分程度で大日如来まで到達すると思います。


そして時間がまだまだ余っているので、釜ノ沢方面へ縦走!
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今度は普通の山道を歩きます。
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一度下がってから小さい沢を2つぐらい巻くと、最初の分岐点。
間違えないように釜ノ沢方面へ
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途中に鉄梯子や
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朽ちかけた丸太橋などもみられ雰囲気があります
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そして再び分岐。
ここも釜ノ沢方面へ
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下りながらしばらく行くとちょっとしたピークがあり五ノ峰
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山の上から降りる形なので、五ノ峰から下っていくことになるようです。


そしてまたちょっと歩くと四ノ峰
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五ノ峰と四の峰は木に囲まれてて、ほぼ景色が見えず。

三ノ峰前は急な鎖場
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鎖を掴んで慎重に登ります。
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今回逆ルートから来ているので登りになっていますが、本来のルートなら下ることに。
鎖場の上りは楽ですが、ここを下るとなると下の足場が見えず結構怖そう・・・。


鎖を登って三ノ峰
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景色も良く誰もいないのでここで昼ごはんタイム。
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20分ほどご飯と休憩で休んでから再び登山開始。


お次の二ノ峰も急な鎖場
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登ったところが二ノ峰なはずですが、なぜか石碑には三ノ峰と記載されてます。
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最後の一ノ峰は崖っぷちに
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ここも下が見えず落ちたらやばそう・・・。

5つの峰を制覇したらこんな場所を下って
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さらに沢筋に降りて
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登山道入り口へ到着
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何気にこの登山道は私設のものらしいです。
私設とはいえ鎖場などもしっかりしており、十分楽しめました。
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とりあえず山から下りてきたのですが、近場にもうひとつ面白そうな岩場があるということでそちらにも向かいます。
釜ノ沢五峰の登山道入り口から1km程歩くとこんな看板が。
最初は登山道入り口が分からなかったのですが、この看板の真裏から入っていけます。
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15分ぐらい登ると途中で大きな木が倒れてる場所に。
そこで登山道がやや不明瞭になったのですが、とりあえず稜線目指してうえに向かいます。
しかし、ここが登山道ではなかったようで、目印や歩いた跡もなく若干不安になりますが、直ぐに稜線に。
そのまま稜線上を歩くと再び登山道らしき道に合流。

そして途中で看板を見つけ少し戻る形で歩くと、手すりのある岩場に。
どうやら目的の『兎岩』に到着したようです。
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こんな感じの岩場に、若干不安な鎖の手すりが。
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本来ならここを登ってくるはずが、道を間違えたせいで下りに。
登りならたいしたことがないと思いますが、下りは結構スリルがあります。


兎岩からの景色はこんな感じ。
山のほうを見ると、先ほどまで居た釜ノ沢の二ノ峰か三ノ峰が見えます。
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下から見上げた兎岩はこんな感じです。
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兎岩を堪能した後は正規のルートで下山。
ルートを歩いていくと、先ほどの倒木の場所に到着。
どうやら倒木でルートを見失っていたようでした。

その後は来た道をスムーズに降りて、一番最初の法性寺へ向かい自転車を回収。
まだ若干の時間があったので事前に調べておいた小鹿野の化石館に向かってみます。
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化石館は撮影がOKかどうか分からなかったので、画像を取ってませんが比較的こじんまりとした化石中心の博物館。
主に割りと新しい時代のものが多かったです。
昔は化石堀りしてたので、私も行ったことがある産地の化石も展示されていました。

化石館を軽く見学した後は、直ぐ近くの川原の地層の路頭へ。
『ようばけ』と呼ばれている場所らしく、かなり遠くからも目立っていました。
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ここも化石の産地らしく家族連れが化石を探していました。
私も足元にあった砂岩をちょっと割ってみましたが、植物の破片の化石しか見つからず残念。

地層を見物した後は、暗くなる前にどこかの駅へ。
地図的には秩父付近の駅が近かったのですが、また峠を越えなくてはいけないようなので、遠いながらもアップダウンの少なそうな皆野駅まで行くことに。
幸いにも大半が平地や下り坂だったので、30分少々で到着。
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この日の自転車の走行距離は約28km。

低山とはいえ久しぶりの登山と自転車で疲れました。
また、近場で面白そうな山を見つけたら登ってみたいと思います。

 

2018.11.23 | 登山 | Comments(2) | Trackback(0)

2015.09.20  秩父の武甲山に登ってきました

シルバーウィーク2日目の9月2日は秩父の武甲山に登山に行ってきました。
ちなみに武甲山とは秩父に有る標高は1304mの、山肌が石灰の採掘で段差状に削られた山です。

武甲山(ぶこうざん・ぶこうさん)は、埼玉県秩父地方の秩父市と横瀬町の境界に位置する山である。秩父盆地の南側にあり、標高は1,304メートル。日本二百名山の一つに数えられる。
武甲山は北側斜面が石灰岩質であり、石灰岩の採掘が行われている。
Wikipediaより



まずはさいたま新都心駅に5時50分台の宇都宮線に乗り、赤羽で乗り換えての池袋駅へ。
池袋駅からは前日に予約しておいた特急レッドアロー号に1時間半程乗って横瀬駅へ。
横瀬駅でトイレや準備を済ませて、朝8時20分に武甲山に向け出発。

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まずは普通の道を6km程歩いて、武甲山の登山道へと向かいます。
途中の撮影地点にはこんな看板も。
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近づくにつれて武甲山が大きくなり、若干焦ります・・・。
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登山道に向かう道沿いはいくつもの石灰工場がひしめいています。
石灰をダンプカーに積み込むホッパーなどは、道から中がよく見えて工場萌え属性の人にはたまらないかも。
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しかし、ダンプカーが通るとこの有様。
呼吸をすると石灰の味がします・・・。
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石灰の工場地帯を通り過ぎるときれいな林道に。
ここの道沿いに延命水なる湧き水が有ったらしいのですが気が付かずスルー
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横瀬駅から1時間10分ほど歩いてやっと武甲山の登山口に到着。
マイカーも多いようで駐車場は満車。
グループの登山家たちはタクシーでも着てたり。
横瀬駅から歩いてる登山客は自分以外に2人しか居なかったです。
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ここで休憩&ルートの確認をしていざ登山開始。
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最初はこんな感じの林道を歩きます。
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登山道脇には「○丁目」目印となる石が。
頂上は50丁目付近らしいので頑張ります。
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林道を暫く登るとこんな養殖用と見られる池が。
中を覗くと小さいながらも、トラウト系の魚が沢山。
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暫く登ると舗装もなくなり、山らしい登山道に。
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途中にはこんな橋や
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沢が登山道を横切っている場所も
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きつい傾斜をえっちらおっちら登っていると、不動滝なる滝が。
ここでは水場として水の補給も出来るようになってます。
ここまで登るのに既に汗だくなので、少し水を飲みますが冷たくて美味しかったです。
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不動滝を過ぎるとこんな橋を渡ります。
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そしてまた杉林の登山道を登ります。
不動滝を越えた辺りから傾斜も比較的緩やかになり登りやすくなります。
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登山道入り口から登り始めて40分で大きな杉の木のある広場に。
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大杉の広場なる場所で、標高は1000m。
ルートマップには大よそ50分かかる場所らしいですが、40分で到着したので良いペース。
ここで少しストレッチと休憩を取ります。
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休憩を取ってからまた登山道を登ります。
大杉の広場を杉が付近からは、足元に落ちている石も石灰岩が増えるようで、白い石が沢山。
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疲れがきつくなってきたところで五十丁目の目印が。
あと少しなので頑張ります。
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そしていよいよ山頂に到達。
山頂は結構広く、トイレも有って便利。
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頂上にある御嶽神社におまいりをして裏手に周ると、武甲山の最高点と展望台!
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展望台からは秩父市はもちろん
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群馬県・埼玉県・東京都付近まで見渡せます。
登山のベテランっぽいひとが「アレは長野県の何々山で、遠くに筑波山も見える」と言っていたので、長野県から関東平野までかなり広範囲が見渡せるようです。
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景色を楽しんだ後は、休憩と昼食。
手ごろな丸太に腰をかけて、持ってきたおにぎりを食べます。
この日は登山者が多いのか山頂付近は数十人でごった返してました。




休憩終了後は下山へ。
下山は来た道では無く、反対側の浦山口駅側へと下山します。
写真の場所は浦山口駅側への下山口(右側)と、子持山・大持山方面(左側)の分岐点。
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下山ルートもこんな感じ。
ただ、登ってきた道とは違い目印の「○丁目」の石が無かったり、登山道自体も若干寂れている感じ。
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途中にはこんな物騒な看板も
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下山ルートも途中には水場が有って便利。
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下山はこんな尾根や
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杉林の急斜面を降りて行きます。
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頂上から下り始めて50分ぐらいで谷底の沢に到着
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水が綺麗で、岩魚が居そうな綺麗な沢です。
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ここからは沢に沿って降りていきます。
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暫く沢沿いを歩くとこんな場所が。
どうやらここに登山道の橋が架かっていたようですが、流出してしまっている様子。
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中途半端に丸太がかけて有りますが、丸太自体も周りの石も濡れてて歩ける状況ではありません。
飛び越えるのも滑りそうなので、四つんばいになって石と丸太に少しずつ重心をかけていきじわじわと移動して渡河。



川を渡ってからは狭いながらも道が出来ており、ここを歩きます。
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暫くすると広い正規の林道に到着。
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ここからは林道を歩きます。
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林道下の沢も水量が多くなり、いかにも釣れそうなポイントばかり。
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今日は登山なのですが、こんなポイントが次々と現れると無性に釣りがしたくなります。




林道を20分ぐらい歩くとこんな車殺しのトラップが。
狙ったかの様に杉の丸太が林道の真ん中に落ちています。
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この杉トラップ以降は、渓流釣り師と思われる車が何台か入っていました。




その後も暫く歩くと橋立寺に到着。
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ここには橋立鍾乳洞なる鍾乳洞があると言うので料金の200円を払って入ります。
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ちなみに内部は撮影禁止との事なので入り口の写真だけ。
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鍾乳洞は入り口が下にあり内部ではしごを何度も上って上部の出口に出る珍しいタイプ。
いかにもな石柱や石筍が少なかったのでちょっと残念。
内部はかなり狭い場所や、大人でも躊躇するような急な梯子が有ったりとスリリングでは有りました。


鍾乳洞を見学した後はソフトクリームを食べてカロリー補給し、だらだらと浦山口駅へ到着。




駅で電車を待ってると通過列車では有りましたが、蒸気機関車も見ることが出来ました。
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そんなわけで武甲山登山が終了。
予定では16時ぐらいに浦山口駅に着くはずでしたが、2時間ぐらい早い14時ごろに到着して良い意味で予定が崩れました。
帰りはそのまま熊谷まで出て、高崎線でさいたま新都心まで行き帰宅。


武甲山は初めての山でしたが、思ったほどは疲れも無くスムーズに登る事が出来ました。
また何年かして忘れたことに登りに来たいと思います。


 

2015.09.20 | 登山 | Comments(6) | Trackback(0)

2013.07.15  2013年の富士登山

2013年の7月13日と14日に毎年恒例の富士山へ登山に行ってきました。
富士登山をするのはかれこれ、8年連続。


毎年富士登山中に眠くなるので、今年は前日にゆっくり睡眠を取ろうとしたら、夜中に歯が痛み出し殆ど寝れない状況に。
翌朝速攻で歯医者に駆け込んだら結構ひどい虫歯で、神経を抜く有様。



その後は仮眠を少し取りましたが、出だし前から行き成りのアクシデントを抱えつつ出発。


まずは新宿発の高速バスで富士山の富士吉田口5合目へ。
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富士山5合目には20時半頃に到着。
富士山5合目で装備を整えたりして、21時5分ごろに出発。

6合目、7合目までは順調に進みます。
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しかし、7合目を過ぎた直後から恒例の大渋滞。
普段は8合目付近から渋滞するのですが、今年は世界遺産になった事もあり、ツアー客が多くその集団により渋滞が多発。
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途中雨に降られつつも、渋滞の非常にゆっくりなペースで7時間ほどかけて午前4時過ぎに富士山山頂に到着。
富士山頂に付いた頃は東の空が明るくなりかけてて、日の出の時間にギリギリ。



雲がかかっていたので、ご来光は拝めませんでしたが、日の出直後はこんな感じ。
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そして頂上は人まみれ。
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日の出後は富士山山頂を1周するお鉢めぐりをしようとしましたが、人が立っていられないほどのひどい強風。
周りにいたツアーのガイドも危険なのでと下山を促すほど。

山頂のすぐ近くには中に何かが居る系のヤバイ雲も出てます。
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そんな訳で、お鉢めぐりが出来ないので、山頂から剣が峰方面の写真を。
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一応ネタ的なアイテムもいくつか仕込んでいきましたが、使う予定が狂ったのでココでアレ。
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そんな訳で5時ちょい過ぎぐらいから下山へ。
丁度ツアーの団体も下山を開始したので、下山道も大渋滞。
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下山の方はツアーの団体を抜かしまくって、7時15分ぐらいに下山終了。
下山は丁度2時間ぐらいでスムーズでした。

下山途中には山中湖も見えました。
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その後は8時の路線バスの始発に乗って、河口湖駅→大月→西国分寺→南浦和と経由し13時ちょっと前に帰宅。
というわけで今年の富士登山でした。
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登山~登頂間の気温は3度台から1度台の間で、雨&強風で体感温度はかなり低かったと思います。
自分的にはスノーボード時のマイナス10度台よりも寒かったです。
そして、下界に下りてきてからの30度台と、温度変化に体が耐えられず体調はひどい有様でした・・・。
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以下自分用メモ。
■今回の持ち物
・レインコート、・スノボウェア、・ストック、
・食料(おにぎり、チョコ等)、・飲み物(ポカリ900ml、お茶)
・カイロ、・マスク、・着替え(Tシャツ、長袖シャツ)
・ビニール袋、・ボディペーパー、・タオル、・サイリウム(目印)

■次回有った方が良いもの
・グローブ、・ライト

 

2013.07.15 | 登山 | Comments(5) | Trackback(0)

2012.07.18  2012年 富士登山

7月14日と15日に毎年恒例の富士登山に行ってきました。
ハッキリ言って今年の登山は酷い目に合い、今までのワースト登山だったと思います。

そんなわけで、登山の内容です。

まずは17時50分新宿発の高速バスで、一気に富士吉田口の富士山5合目へ。
富士登山

富士山5合目に到着したのは20時30分過ぎぐらい。
富士登山

毎年富士山5合目に到着するとTシャツ1枚では肌寒い程度ですが、今年は強い風も吹いていて明らかに寒い。
普段は7合目付近までTシャツ1枚で登りますが、今回はバスから降りて即効でスノーボードウェアを着込みました。

荷物はリュックと今年から投入した登山用のストック。
リュックには登山中の渋滞ではぐれても分かりやすいように、ケミカルライトのリングをつけています。
5合目ではトイレやストレッチ、荷物の準備などをし、21時にスタート。
富士登山


まずは小手調べの5合目から6合目。
ここは軽いアップダウンしかないので30分ほどで到着。
富士登山


お次は本格的な登山が始まる6合目から7合目。
こちらは50分ほどで到着。
この辺りはまだまだ余裕です。
富士登山


お次は個人的に最もキツイエリアの7合目から8合目。
富士登山
富士登山
ここは、8合目、本8合目、8合5勺など複数の8合目があり最も距離が長い区間で、毎年恒例の登山道の渋滞が始まるのもこのエリア。
さらに今年は7合目以降から強い風や、雨が混じる天候が。
風は時折突風が吹き、気を抜くとバランスを崩すぐらい。
さらには、風に煽られた雨でじわじわとズボンや、ウェアが濡れていきます。


これ以降は強風が凄く、写真を取る余裕も無いほど。
風が弱まる一瞬を撮っても、こんな有様。
富士登山

そして、全身びしょ濡れで精神的にフラフラになりながらも登っている間にいつの間にか頂上へ。
画像の時間から4時15分位に登頂したようです。
富士登山

しかし富士山の頂上がこれまた酷い強風。
前に進めないどころか、飛んでくる雨粒が痛いわ、1cmぐらいある石は飛んでくるわ。
さらには人生で初めて風に飛ばされる経験も味わいました。

この日の朝4時の富士山頂上の気温が5.5度で、全身びしょ濡れで、この強風。
こんな状態ではどうにもならないので、近くの山小屋に避難し、1杯900円の富士山価格のインスタントラーメンで体を温め、その後はご来光を待つこと無くさっさと下山へ。

しかし、下山道の方へ向かおうとすると下山道が崩れているとかいう話が周りから聞こえてきます。
下山道入り口まで行ってみると、とりあえず行けるようなので下山道から下山。

下山道をしばらく行くと、高さが2mは有りそうな雪渓地帯が。
丁度この場所で、雪渓が崩れたのか雪解け水の影響か分かりませんが、下山道が崩れていました。
でも既に重機の通った後や、先行者の足跡も多数有ったので、ここを通り抜け下山。
富士登山


下山途中に一瞬だけ、雲の隙間から山中湖が見えました。
これが今回の登山でまともな景色が見られた瞬間です。
富士登山

で、7時30分ごろに再び5合目へと下山完了。
5合目から河口湖駅行きのバス停で一緒になったガイジン2人組と、どういうわけか西国分寺まで一緒に帰ることになりながらも無事帰宅。
今回の富士登山での一番の収穫は、単語並べただけでもガイジンに英語が通じるということだったり。


帰りの富士急行の車窓から富士山を眺めるとこんな感じ。
富士山頂付近は厚い雲にすっぽり覆われていました。
富士登山
富士登山


そんなわけで今回の富士登山は悪天候で酷い目に合いました。
雨に濡れて精神的にはダウンしましたが、今年からストックを装備したのと、例年のように登山当日に釣りに行かなかった為、体力的にはまだまだ余裕がありました。

来年の富士登山ではご来光が拝めればと思います。


2012.07.18 | 登山 | Comments(4) | Trackback(0)

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