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2020.08.20  松手山と平標山に登ってきました

8月19日は休みを取って、新潟と群馬県の県境にある松手山と平標山に登ってきました。

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平標山はこのエリアのバックカントリースキー&スノーボードの名所ということで以前から興味の有った山です。
夏場に登って良さそうだったら冬にもチャレンジ・・・ということで下見もかねての登山になります。


現地には新幹線と路線バスを使い、9時過ぎに到着。
準備とルートを確認し、9時半ごろから登り始めます。
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登りは松手山からのルート。
こちらは森林地帯の急勾配をどんどんと登っていきます。
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コース上には何合目かの標識もあって、どれぐらい登っているかが分かりやすい。
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鎖場はないですが、急なところには梯子も有ったりします。
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登りはじめて1時間ぐらいで、松手山中腹の鉄塔に到着。
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まだ1時間ぐらいですが、急勾配と暑さで既にかなり体力がヤバイです。
森林帯のコースは日陰ではあるものの、風が全く吹き込まず結構辛いです。

その後も黙々と登っていると、急に平標山が見えてきてテンションがあがります!
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平標山が見えてきた辺りが松手山の頂上。
ここまで1時間40分ぐらい。
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ここからは平標山の稜線に沿って登ります。
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後方には苗場山と冬の遊び場のかぐらスキー場が見えます。
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右側には苗場スキー場も眼下に眺めることができます。
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そして平標山。
流石はバックカントリーの名所ということで、右も左も素敵な斜面ばかり。
こんな場所をスノーボードで滑ったらメチャクチャ楽しそうです。
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ただ斜面はなだらかに見えても登るとなるとかなりの急斜面。
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コース脇の高山植物を眺めて休憩しながらゆっくりと登っていきます。
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稜線にそっていくつかのピークを超えると・・・
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ついに頂上!
近くにいた登山者さんが撮ってくれました。
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平標山の標高が1983メートル。
登山道入り口付近の火打峠にあった看板には標高983メートルと書いてあったので、標高差が丁度1000メートル。
ほぼ3時間丁度で登りきることができました。


平標山の頂上からの景色はこんな感じ。
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稜線上の山なので普段は群馬側から雲が上がってきて曇ることが多いそうですが、この日は山の周囲には雲ひとつない晴天。
登山中はメチャクチャ暑かったですが、良い日に当ったようです。



頂上で少し休憩をしてから、もうひとつの目的である仙ノ倉山を目指します。
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この稜線の一番先のピークが仙ノ倉山。
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近そうで微妙な距離。
コース図だと片道50分ほどかかるようですが、今から向かうと帰りのバスの時間が危うそうです。
とりあえず30分行ってみて駄目なら断念する方向でとりあえず出発。


いきなり絵になる良い景色です。
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周囲の風景を楽しみながら30分ほど進みますが、残念ながらタイムアップで仙ノ倉山にはたどり着けず。
仙ノ倉山の2つ手前のピークで終了。
でも、ここはここで景色が良いので満足です。
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群馬側に見えるのはエビス大黒の頭
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振り返ると平標山
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こっちは土樽側
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せっかくなので撮ってみたり。
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風景を満喫したら来た道を戻ります。
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とりあえず平標山の頂上まで戻った後、帰り道は平標山ノ家経由の平成新道から下ります。
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頂上から30分ぐらい下ると平標山ノ家。
ここで少し休憩し、沢水でキンキンに冷やされたサイダーを買って喉を潤します。
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平標山ノ家からはまた森林の道。
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下りなのでスムーズに降りていきますが、暫くするとプロパンガスを背負った歩荷さんか平標山ノ家の関係者がえらい勢いで降りていきます。
慣れているのでしょうが超人的な体力ですね。

森林の道も30分ほど下ると、林道に合流。
ここからは林道を歩いていきます。
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暫く歩くと登山道は林道から外れて沢沿いの道へ。
こういう綺麗な沢を見るとつ沢縁まで来てしまいます。
良さそうな淵を覗き込むと30センチは有りそうな岩魚も居ました。
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そんなこんなで歩いて午後4時ちょっと前に下山完了。
暫くクールダウンしてから着替え、4時35分のバスで帰路に。

コースは標準的な7時間弱。
もう少し頑張れば仙ノ倉山へ行けたかなと少し心残り。

登ってみてですが高山といえど8月の真ん中に登るものじゃないですね・・・。
もう少し涼しい時期ならもっとスムーズに行けたと思います。

それと今の体力では冬場にスノーボード担いで登るのは無理そう。
もっと体力を付けないとですね。

 

2020.08.20 | 登山 | Comments(2) | Trackback(0)

コメント

夏はこんな感じなんですね!

こんにちは。夏の山もいいですね。こちらは僕が春にバックカントリーでかなり下のほうでギブアップしたところですね。上のほうは気持ちよさそうです。来冬こそは登頂してノートラックを滑りたいですが、全然鍛えてない私には無理そうです(^^ゞ

2020-08-22 土 18:28:59 | URL | kuni #- [ 編集]

夏の平標山は稜線が綺麗ということで、それを眺めに登ってきました。
景色は最高でしたがそれなりの山なので登るのが大変でした・・・。

当初は冬にもバックカントリーで来ようとも思っていましたが、雪が積もった状態で板を背負って登るのは私も無理そうな感じでした。
かぐらでもっと鍛えないとです(笑

2020-08-23 日 12:24:08 | URL | スロイス #- [ 編集]

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さいたま周辺の荒川・入間川・びん沼・新河岸川放水路とかに自転車でブラックバスを釣りに出没中。
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